空気の重さを感じないのはなぜ?
普通は空気の重さなど意識しませんが、案外空気は重いものです。
その重い空気の中にいて、なぜ平気なのでしょう。
空気の重さは、セ氏0度1気圧で、1リットルにつき1.293グラムもあります。
8畳間につまっている空気全体では、なんと約30キログラムにもなります。
この空気が数百キロメートル上空まで地球をおおっているのですから、その目方は大変なもので・・・
1平方センチにつき、約1キログラムもの圧力がかかっている計算になるそうです。
それなのに、わたしたちが平気でいられるのは、深海魚の場合と同じで、その圧力が上下左右内外、あらゆる方向からかかっているので、重さとして感じないからです。